正社員 :26名
パート・アルバイト :9名
契約社員 :6名
派遣社員 :1名
不明 :1名
計43名
本日とある会社へお電話した際に実際に起こった出来事です。
担当者「給与の支払いは絶対に行いません」
モームリ「稼働分の給与を支払わないことは違法ですが、お支払いされないということでしょうか。」
担当者「はい、払いません」
モームリ「”稼働分の給与を払わない”というのは会社としての方針ということでお間違いないでしょうか」
担当者「はい、そうです」
その後、法律等を根気強く説明し、給与の支払いを行う事で話は着地しましたが、いまだにこのような会社が存在していることにびっくりしました。
正社員 :32名
準社員 :1名
パート・アルバイト :9名
契約社員 :1名
派遣社員 :1名
計44名
製造関係の方から伺った退職理由です。
工場長から
・毎日のように「お前は早く辞めろ」「いらない人間」などの暴言
・カッターで腕を切りつけられる
などされた、とのことでした。
実は、先日も別の職種ですが退職理由で
「暴言に加え、上司から冗談半分でカッターナイフで切り付けられた」という事案がありました…
大人であれば、最悪の事態は想定できるのではないでしょうか…?
正社員 :94名
準社員 :1名
パート・アルバイト :14名
契約社員 :9名
派遣社員 :7名
個人事業主 :2名
計127名
病院の受付をしていた方の退職理由を、院長へお伝えした時の会話です。
依頼者の方の退職理由は、
【休みの日もなりふり構わず電話がかかってくるのが辛い】
でした。
院長「はぁぁあ?なんでぇぇぇ??」
鼓膜が破れそうなほどの大声が受話器から漏れてきました。
理由をお伝えすると、
院長「説教は嫌と言われたけど、仕事については良いって言ってたけどぉぉぉ??」
依頼者の話とは大きく異なる主張でした。
弊社への折り返し先を伝える途中で
院長「こっちから一方通行で処理しますから、連絡先とかいりませんんん!」
ガチャ…
大激怒しながら電話を切られてしまいました。
鼓膜を破壊するような大声、依頼者との認識の完全なる不一致、ガチャ切りでした。
再度お電話し、無事に退職の手続きは完了しました。
当社は退職確定まで責任をもって対応します。
正社員 :38名
準社員 :1名
パート・アルバイト :9名
契約社員 :1名
派遣社員 :2名
計51名
本日、会社へ退職の連絡をしたときのことです。
モ「眼の病気にかかり、細かい字が読…」
会社「その程度の理由で退職するなんて!」
モ「…細かい字が読めず正確に仕事をこなすことが…」
会社「新卒の子だって、白内障でも休職しながら仕事を続けている!休職すればいいじゃないか!」
モ「お気持ちは分かりますが…」
会社「せっかく採用したのに!もういい!本人に直接電話する!」
…ガチャ。
再度お電話し、無事退職は確定しました。
退職理由をお伝えしている間、何度も話を遮られ、終始高圧的な対応でした…
本当に『その程度の理由』なのでしょうか…?
正社員 :33名
準社員 :1名
パート・アルバイト :6名
契約社員 :7名
派遣社員 :2名
計49名
本日ご依頼いただいた方から伺った退職理由です。
求人や契約書には「完全週休2日」と記載があるにも関わらず、実際には休みがとれず休日の出勤が不可欠だったとのことでした。
「週休2日」記載の場合は必ずしも毎週2日の休みがあるわけではありません。
ただ、「完全週休2日」と掲げている会社でも、実態と求人内容に差異があるという相談が一定数あります…。
応募者を増やすための取り組みも、実態が伴わなければ離職率があがる一方かと思います。
正社員 :38名
準社員 :1名
パート・アルバイト :10名
契約社員 :3名
派遣社員 :3名
計55名
「社長は、機嫌が悪くなるとすぐ物を壊すんです…」
依頼者の話によると、社長はイライラすると車やテレビなどの高価な物でも、なりふり構わず破壊してしまうとのことでした。
また、部下への罵倒も激しく、感情に任せて「退職しろ!」と怒鳴ることもしばしば…。
過去、この会社を退職代行を使って辞めた人に対して社長は「無責任。行動が幼い。」と言っていたそうですが…幼いのはどちらでしょうか…?
正社員 :61名
準社員 :1名
パート・アルバイト :4名
契約社員 :3名
派遣社員 :1名
計70名
本日依頼を受け、退職の連絡を会社にしたときのことです。
会社「あー……。退職については事務的に行いますね。」
モ「お願いします。」
会社「それで……私が退職代行を使ったら、いくらで対応いただけるのでしょうか?」
通常価格を案内して終わりました。
実は以前も総務担当の方が後に利用したこともあります。
今回は単なる興味本位で聞いたのか、それとも……?
正社員 :85名
パート・アルバイト :14名
契約社員 :10名
派遣社員 :6名
計115名
本日連絡をした会社との、不思議なやり取りのワンシーンです。
モ:「退職後必要書類として○○を希望されていますので、発行後ご本人様のご自宅へ郵送をお願いいたします」
会社:「介護業界は毎月月末から翌月10日まで忙しいんだ!!だからそれ以降に連絡してくれれば対応してやる」
モ:「では10月10日以降再度こちらからご連絡すれば、対応いただける認識でお間違いないですか?」
会社:「お前何言ってるんだ?話を聞け!!!」
モ:「毎月月末から翌月10日まで忙しいとおっしゃいましたよね?」
会社:「そうだ」
モ:「では翌月10月の10日以降であれば、対応可能ですよね?」
会社:「お前じゃ話にならん!!!」ブチッ
声を荒げ、終始興奮している様子でした。
では、何と返せばよかったのでしょうか…。
正社員 :33名
パート・アルバイト :9名
契約社員 :5名
派遣社員 :2名
計49名
本日は某福祉施設で働く方からご依頼がありました。
飲み会の席での酷いセクハラや、児童に対する体罰やイジメの黙認も横行しており、さらには資格がなければできない業務も押し付けられていたとのことです。
代表との個人面談で胸の内を打ち明けるも、過去のトラウマを何度もえぐられるような発言をされ、それに対し謝罪の一言もなかったといいます。
退職連絡の際、代表に上記の理由を伝えると
「そんなはずはない、親身になって相談に乗ってやった!!」
と半ば悲鳴に近い声量で否定されました。
否定したいのはわかりますが「乗ってやった」という言い方は悪手でしたね…
正社員 :28名
準社員 :1名
パート・アルバイト :2名
契約社員 :2名
派遣社員 :2名
個人事業主 :0名
計35名
先日お電話した会社の担当者様が保留をし忘れお話しておりました。
その内容が衝撃的でした。
担当「有休は無いって確認してないのに言っちゃったよ!アハハ!」
社員A・B「アハハハ!!」
担当「そしたら、”わかりました、そのようにお伝えします”だってさ~馬鹿だね~~」
~有休消化できないと本人が労基に行く旨をお伝え~~
担当「有休についてやっぱりもう一回確認しますね」
最初から確認してほしかったです。
またこのお話、実は続きもあります。
~~数日後担当から再度入電~~
担当「9月分の給与は業務をこなしてないと見受けられるので支払いは拒否したい」
モームリ「稼働分の給与が未払いの場合、ご本人様は労基に行かれるとおっしゃっておりました」
担当「・・・やっぱり払います」
・・・このやり取りはいつまで続くのでしょうか。