正社員:14名
契約社員:2名
派遣社員:2名
アルバイト・パート:8名
合計26名
電話をした際に「退職代行は認めないと就業規則に書いてあるので対応できない」と総務の方に伝えられました。 そこで「退職というのは本人の意思を示せば確定するし、それを本人の代わりに伝えれば退職は確定するので、そういった就業規則自体無効と顧問弁護士にも確認をとっていますが、どうお考えですか?」 とお伝えして問題なく対応して頂き、退職確定しました。
「退職代行は認めない」の就業規則は無効です。
正社員:23名
契約社員:3名
派遣社員:2名
アルバイト・パート:17名
個人事業主:1名
合計46名
本日は過去3番目の46名の対応をさせて頂きました。
46名のうち19名の方は当日に依頼をいただき、即日対応させて頂きました。
件数が増えてもスピードのある対応を行なっております。
前日に依頼をされる方が多いですが、当社は当日の対応も可能でございます。
お辛い時は無理をせず、いつでもご相談を受け付けております。
正社員:37名
契約社員:2名
派遣社員:3名
アルバイト・パート:9名
個人事業主:1名
合計52名
今日もご依頼ご相談の件数は多く頂きました。
2週間前の月曜日と比べるとご依頼数は3.1倍となっています。
本日は対面の退職代行のご依頼も2件対応させて頂きました。
会社に対して申し訳ないという気持ちとご自身の精神面が限界になってしまったという事で、泣いておられました。
ただ、退職の連絡をした際は本当に感謝をしていただけました。
対面で対応すると会社の様子を直接知れたり、わからないことはすぐにその場で確認できるというメリットもあります。
多くの方のご依頼があっても丁寧誠実な対応は変わりません!
ぜひ、ご依頼ご相談はお気軽にしていただければと思います。
正社員:31名
契約社員:3名
派遣社員:2名
アルバイト・パート:8名
合計44名
本日も過去2番目となる45名の方からご依頼を頂き、対応しました。
依頼者の数が爆発的に増えたこの1週間ですが、月曜日から本日のご依頼を受けた件数はなんと215件です。
先月の依頼件数とあまり変わらないので、1ヶ月分を1週間分で対応した形となります。
YouTubeだけでなくTwitterやインスタグラム、TikTokの投稿を拝見して依頼をしてくださる方もいらっしゃいます。依頼や相談件数が増えても、一人一人により丁寧で迅速な対応が出来るよう心がけて参ります。
正社員:28名
契約社員:1名
派遣社員:3名
アルバイト・パート:10名
雇用形態不明:1名
合計43名
本日連絡した会社の方は、対面ではないと退職手続きができないとおっしゃっておりました。
理由をお伺いすると明日中に手続きを完了させる必要があるとのことでした。
本人は会社へ行けない状態であることと、書類をデータで頂き、本日中に本人が記載して郵送すれば明日到着できる方法があることをお伝えしました。
会社の方にご理解いただき、対面ではない退職手続きの対応となりました。
当社は2,000名以上の退職確定の実績をもとに、双方がスムーズに退職手続きができるように対応しております。
正社員:22名
契約社員:1名
派遣社員:2名
アルバイト・パート:7名
雇用形態不明:1名
合計33名
本日も過去3番目の33名の方からご依頼を頂き、対応しました。
連絡した会社の担当者の方が当社のYouTubeを視聴済みで、「まさか自分たちの会社に連絡が来ると思っていなかった、いつも視ています、応援しています」等様々な反応を頂きました。
さらに「モームリから電話来たよ」と大声で周りの方へ伝えておりました。
実際今週に依頼を頂いた方の多くがYouTubeを視て、当社へ依頼をしてくださってます。
YouTubeの影響で全国的に当社の知名度も上がっていますので、より一層気を引き締めて取り組んでいきます。
正社員:23名
契約社員:4名
派遣社員:4名
アルバイト・パート:6名
合計37名
本日は過去最高から2番目の37名の方からご依頼を頂き、対応しました。
16年会社に勤務した方からのご依頼がありました。
一度会社を長期で休んだことで、会社に行くことが難しくなってしまったとのことでした。
会社へ連絡した際、社長も驚いていましたが、ご本人の意思を尊重して頂き、退職は認めて頂けました。
退職代行を依頼するのは入社して間もない方が多いと思っている方もいらっしゃると思いますが、意外と10年以上勤めている方からのご依頼も頂きます。
どのような状況であれ、退職は労働者の権利なのでご心配な方はまずは一度ご連絡くださいね。
正社員:43名
契約社員:4名
派遣社員:8名
アルバイト・パート:6名
合計61名
本日は過去最高の61名の方の退職を確定させていただきました。
今までの最高実績の2倍以上の件数となりました。
61名のうち30名の方はYouTubeで当社を知ったそうです。
YouTubeで公開している会社への実際の連絡現場の動画は、120万回以上の再生数、チャンネル登録者数は7,300名を突破するほどの大きな反響をいただいております。
さらに本日の公式LINEのお友達追加数は76名、相談者数は165名もの多くの方の対応をさせて頂きました。
お問い合わせ件数が増えても、当社の強みである、お一人ずつ丁寧に、親身に寄り添った対応を継続していきます!
正社員:9名
契約社員:7名
アルバイト・パート:6名
不明:1名
派遣社員:4名
合計27名
アルバイトで工場に勤めていて、仕事のストレスで退職したいという方からご依頼を頂きました。
工場の総務に連絡すると、気持ちが高ぶっており揚げ足を取りをするのような対応。
話が進まなかったため、本社に連絡をしました。
本社に事情を説明すると、勤務先の工場と話し合いをするとのこと。
その後本社から折り返し連絡があり、退職は無事に確定。
依頼者の方もとても安心していました。
当社ではアルバイトの方でも現場で話が進まない場合は書面や本社への対応に切り替えて柔軟に対応して退職を確定させます。
本日27名のご依頼。。。過去最高の依頼件数となりました。
皆様、無事に確定していますのでご安心くださいね。
正社員:15名
契約社員:1名
アルバイト・パート:3名
個人事業主:1名
合計20名
本日、有給が30日以上残っているお方から有給使用後最短で退職をしたいとのご依頼をいただきました。3年以上勤務をしていたが、上司からの個人的な嫌がらせに耐える事ができず限界を迎えてしまい退職の決断をしたとの事でした。
勤務先に連絡をした際、依頼者様の有給残数についてご確認いただいた所、有給残数に関して確認が必要との事で退職日や有給残数は後ほど折り返しご連絡を頂けるとの事でした。ただ確実に30日以上はあるとのことで、無事有給を全て消化していただいた上での最短の退職を認めていただけました。
有休は退職の意思を伝えてからでも消化できますし、有休の使用は労働者の権利となります。
退職時には有休の取得時期をずらす「時季変更権」を会社が行使することができないので、確実に使用して退職をする事が出来ますので、有給残数が事前に分からない方でも会社連絡時に残数を確認して対応することは可能です。