正社員:13名
アルバイト・パート:12名
派遣社員:4名
契約社員:3名
計32名
本日会社の方から、
「まだ1日しか働いていないし、既にシフトも作っているので、すぐ辞められるのは困ります。無理です!」
と言われました。
”出勤日数は退職と関係ないこと”、また、”本人が出勤できないと言っているのにも関わらず出勤させるというのは強制労働の禁止という法律もあるので難しい”という旨をお伝えしたところご納得いただき、即日の退職が確定しました!
退職は労働者の権利となります。
出勤日数に関係なく退職は可能であり、これを会社は拒否することはできません。
試用期間・研修期間も同様で、問題なく退職は確定します。
正社員:23名
アルバイト・パート:7名
準社員:1名
契約社員:2名
個人事業主:1名
雇用形態不明:2名
計36名
本日会社の方から、「差支えない範囲で退職理由を教えてほしい」と言われました。
依頼者の方から伏せてほしいと言われた内容は伏せて、現場の労働環境に悩まれていた事を会社へお伝えしたところ「今回は非常に残念だが、同じことが起きないように努める」といった旨のことを仰っていました。
退職の連絡を実施する際、社員雇用の方は現場ではなく雇用元の本社へ連絡しております。
本社と現場で労働環境に対する意識の乖離を感じる出来事でした。
今後、労働者の悩みの種とならない環境へと改善されることを祈っております。
正社員:42名
アルバイト・パート:7名
準社員:4名
契約社員:1名
個人事業主:1名
計55名
本日会社の方から、「会社の就業規則には退職の意思を伝えてから30日後に退職が決定するから、退職日は30日後にしてください!」と言われました。
”法律上、退職日は退職の意思を伝えてから2週間後に確定すること”、”ほとんどの会社の方は、退職連絡日・最終出勤日・有給取得後最短の日になる"とのことをお伝えしたところ、納得して頂けたようでスムーズに退職が確定いたしました。
会社としても退職日を伸ばしてまで出勤しない従業員を雇うメリットはないので、退職日は最短になることが多いです。
無事に退職が確定してとても喜んでくださりよかったです。
正社員:10名
アルバイト・パート:9名
契約社員:2名
計21名
本日、ご両親の介護という止むを得ない事由により退職を決意した方から依頼がありました。
ご本人様からはこんな形で退職をする事になって申し訳ない旨と、職場の皆様への感謝の気持ちを記載したメッセージを担当の方に伝えて欲しいというご要望を頂きました。
会社連絡時にこちらで伺っていたメッセージを担当の方に伝えると、「大変だろうけど頑張って欲しい。場所は残しておくし、落ち着いた時でいいから、いつでも戻っておいでと、伝えてください。」と温かい伝言をいただきました。勿論、無事退職は認めて頂きました。
引き留めたり、退職を認めなかったりする会社の方もいらっしゃいますが、今回のように退職される方の事を本当に大事に考えており、温かいお言葉を残してくれる会社の方もいらっしゃいます。
こういった会社の方がより多くいらっしゃるなら、退職を考える方も少なかったのでは無いかと思います。
正社員:17名
アルバイト・パート:8名
準社員:1名
契約社員:1名
計27名
本日、某有名アミューズメントパークで勤めていた方からの依頼がありました。
退職の旨を伝えたところ、「個人情報なので、教えることはできないです。本人からでないと絶対に対応しません。」とのこと。
そのため、ご本人様から会社に退職届と貸与物を郵送する旨をお伝えして退職が確定しました。
このように本人でないと対応しないという会社の場合でも、退職届を会社に送っていただければ、退職は確実に確定します。
また、当社は顧問弁護士監修の退職届も用意しておりますので、ご安心いただければと思います。
大手のアミューズメントパークだったので、イメージと違い、少し意外な対応で驚きました。
正社員:15名
アルバイト・パート:12名
準社員:2名
契約社員:2名
計31名
本日、依頼を受けて会社へ連絡した際、先方は気持ちが高ぶられたようで「本人へ連絡できないなら退職代行に文句を言うしかないだろ」と言われていました。
もし、依頼者の方が直接退職を伝えていた場合、依頼者の方が強い引き留めや怒りの言葉を受けられた可能性があると思うと、当社にご依頼いただけて良かったと強く感じます。
お電話での対応はお怒りの様子が伺え、「退職は認めない」といった事を仰ってましたが、退職を認めないことは違法であり不可能である旨を説明し、退職は無事確定いたしました。
どのような状況でも退職は確定させることは可能ですので、ご安心いただければと思います。
正社員:17名
アルバイト・パート:3名
派遣社員:6名
個人事業主:1名
計27名
内定辞退のご依頼を頂きました。
自分が転職支援エージェントに伝えたことが勤務予定の会社に正しく伝わらないとのことで、代わりに内定辞退の旨を伝えてほしいという内容でした。
内容をお伝えすると会社は内定辞退は構わないとのことでした。
ただ、転職エージェントから聞いた内容と代行から連絡が来た内容が食い違っているので、かなり動揺されている様子でした。
退職代行という第三者を挟むことで円満に解決する事例もあります。
今回のように転職支援エージェントも入っている複雑な内容であっても対応は可能ですのでご相談下さいね。
正社員:16名
アルバイト・パート:4名
派遣社員:3名
計23名
本日、オンラインでの目の前の退職代行のご依頼が当日ありました。
依頼を伺いその10分後にはオンラインでお話をさせて頂き、無事にその場で退職が確定しました。
「YouTubeで見ていたのとそのまんまだった」
と感動していただけました。
もし、担当者不在や現場に確認が必要となって折り返しになってもその後折り返し連絡後にLINEで全て内容は共有するのでご安心くださいね。
当日どのように過ごせばいいかわからない・どのように対応しているか見たい・会社の反応をリアルに聞きたい
そういった方にはピッタリなオプションとなっています。
正社員:7名
アルバイト・パート:4名
派遣社員:1名
個人事業主:1名
わからない:1名
計14名
退職書類や貸与物を返却するために会社へ郵送する際には普通郵便ではなくレターパックや元払いの宅急便などの追跡番号のあるものでの郵送をお願いしております。
会社に郵送物がどのような状況かを聞かれた際に追跡番号があれば会社も追跡を確認できるためです。
先日も会社から郵送物が届かないと連絡があり、ご本人へ確認したところ、普通郵便で送ってしまったので郵送にも時間がかかってしまい、追跡状況もわからないという状態でトラブルになりかけた事例もあります。
特にレターパックはポスト投函ができて追跡もできるので、宅急便などより時間の制限も無く郵送をすることができます。土曜日・日曜日・休日も含めて配達がされているので、比較的早く届くのでお勧めです。
当社ではブログで退職に役立つ記事も作成していますので、ぜひご参考にしていただければと思います。
https://www.alba-tross.jp/alblog/letterpack/
正社員:24名
アルバイト・パート:5名
派遣社員:1名
契約社員:1名
計31名
本日、とある正社員の方から依頼を頂き対応をさせて頂きました。
会社へ連絡をすると「引継ぎをしないと絶対に退職は認めない、会社に来てもらう必要がある。」と頑なにこちらの話を聞いて頂けませんでしたが、こちらから強くご本人様が出社できない旨と引継ぎが必要なのであれば最低限の書類を送付する旨をお伝えすると、落ち着いてお話を聞いて頂き無事、退職確定しました。
引継ぎをしなくても退職は確定します。
ただ、法的に無理やり退職を確定させる形となりますので、ご本人しか知り得ない情報や進捗状況など最低限の引継ぎをしたほうが、スムーズなので当社としてはそちらのほうを推奨させて頂きます。
事前の対応が出来ない場合も、なるべく負担とならない様に会社の方にお伝えはしますので、ご安心いただければと思います。