正社員:2名
派遣社員:1名
合計3名
「本当に辞めれるかドキドキしている、怒鳴り込んで来そうで怖い」という方からご依頼を頂きました。
かなり恐怖を感じている様子だったので、当社からは確実に退職できる旨と会社から連絡が来ても出なくて大丈夫な旨をお伝えさせて頂きました。
当日を迎えてもやはり依頼者の方は不安な様子だったので、少しでも安心して頂けるようにお声がけをして会社に連絡。
会社の方は声を荒げることもなく淡々と退職手続きの話をされて退職はすぐに確定しました。
早すぎる退職確定に依頼者の方はかなり驚かれていましたが、何事もなく退職は確定し安堵している様子でした。
「本当に辞めれるか不安」「引き止めに合うと思う」「会社連絡が来るのではないか怖い」
依頼者の方は心配や不安の状態の中ご依頼を頂きます。
会社へはご本人様やご家族に連絡を控えていただくように強くお伝えいたします。
ほとんどの場合はそこで連絡はこなくなりますが、連絡をさせないことを強制することはできませんので、連絡が来た際に当社へお伝えいただければ、再度対応をさせていただきます。
今回のように会社連絡後には本人に連絡をせずに退職の手続きを進めて下さる会社がほとんどです。
直属の上司ではなく本社の総務の担当者に連絡をするため、上記のような対応をする会社はごく一部です。
当社では少しでも不安を取り除けるよう、依頼者の方に誠心誠意対応いたします。
正社員:9名
派遣社員:1名
アルバイト:4名
合計14名
本日会社へ連絡した際に、会社の方より『本人から本当に依頼があったのか証明してほしい』という対応が4名/14名もありました。
委任状を本人へ記載していただいたものを会社へ送付し、皆さまスムーズに退職となりました!
会社としても間違えて退職手続きを進められないため、慎重に対応する企業も多いです。
当社は会社側もスムーズに手続きができるように、対応を心がけております。
退職代行モームリは2023年7月より、医療クリニック『ゆうメンタルクリニック』との連携を開始しました。
この内容はPR TIMESでも詳細は配信しております。
~PR TIMESの記事はこちらから~
※クリックで公式サイトにとべます。
新宿、渋谷、秋葉原など首都圏の繁華街駅から各駅0分と好立地な場所で、全国に9か所展開しているメンタルクリニックです。
「つらいとき、すぐに。」をモットーに、カウンセリングを重視した治療を行っており、年間55万人を超える患者さんが来院される日本の精神治療の最前線で治療を行うクリニックグループです。
当社をご依頼・ご相談いただいた方にメンタルクリニックの紹介が可能になりました。
ご相談頂いた情報をそのままクリニックにお渡しして、いち早くスムーズに診察を受けることが可能です。
退職前に傷病手当金の申請をしたい方や、診断書をもらった上で退職を進めたい方など、ご依頼者様がクリニックの受診をすることで退職の際に必要な書類の発行がよりスムーズにできます。
仕事で精神を病んで当社へご相談される方も多くおられることから今回、クリニックとの提携をさせて頂きました。
・ご依頼者の方に病院を紹介できる
・ご依頼者の方が傷病手当金などの申請をスムーズに行える
提携することで上記の対応が可能となりました。
モームリはメンタル面で苦しんでいる方へのサポートまで取り組みたいという想いからの施策です。
ご依頼前でももちろん相談可能ですので、気になる方はぜひご連絡下さい。
2023年7月初旬に退職代行モームリの事務所にゆうクリニックの森医師に来店いただき、今回の提携内容のすり合わせ、退職代行についての対談を行いました。
↓詳細は以下の記事にてご紹介頂きました↓
https://yubt.net/dr-col/20455.html
※対談の際にゆうスキンクリニックのお話も頂きましたので以下に特典を記載します。
・モームリを見てスキンクリニックにご依頼頂いた方はピーリングプレゼント
・紹介割引5000円と併用できるので、詳しい内容はスキンクリニックにお問い合わせください https://yubt.net
正社員:8名
派遣社員:2名
アルバイト:2名
合計12名
本日は、社用車を借りている方よりご依頼を頂きました。
「業務が直行直帰の為、自宅付近の駐車場に停めている。」
とのことでおっしゃっていました。
会社の駐車場があれば事前に置いておくようにお伝えさせて頂きました。
前日に社用車と貸与物を返却した状態で会社に連絡。
退職も確定し、事前に貸与物を置いて帰っていたことでスムーズな退職となりました。
退職に向けて、事前に準備が出来なくても問題なく対応可能です。
ただ、もしまだ間に合うようであれば事前準備を当社ではお勧めしております。
・私物を全て持ち帰る
・貸与物を最終出勤日までに会社(防犯面の安全な場所で説明できるところ)に置いて帰る
・有給残数の確認
・(ご自身しか知りえない情報やご自身でしかできない事があれば)引き継ぎ資料を作成して、データをパソコンのデスクトップやデスクの引き出しの中に入れておく
事前に行っていればスムーズに退職手続きが可能です!
正社員:6名
契約社員:1名
合計7名
本日は、社宅にお住まいの方よりご依頼を頂きました。
転居先も決まっておらず、退去予定もない状態でしたが、早急に辞めたいとのことで社宅退去前に連絡を行いました。
会社に連絡した際退去日の交渉をすると、快く退去日を余裕をもって設定していただけました。
今回の場合、ご快諾頂けましたが基本的には社宅に関しては事前に退去の準備をされていた方がスムーズです。
社宅につきまして、退去日に関しては会社に交渉させて頂きますが、あくまで会社の福利厚生になりますので、退去日は会社が日付を指定する場合が多く、通常多いのは退職日での退去指定となります。
例え有給があっても数日で退去日を指定されることもございますし、退去日には会社の方と一緒に最終確認が必要な場合もございます。
基本的には会社の就業規則や社宅の規則に則って、対応を行うため、当社では社宅退去後の会社へのご連絡をお勧めしております。
また、退去前には清掃完了後に社宅の各場所を写真で取っておくことをお勧めしております。
どちらにせよ、社宅でも問題なく退職は確定しますので、ご安心くださいね!
正社員:2名
アルバイト:3名
合計5名
本日対応した方で、同僚の方の態度が悪化し、一緒に勤務することができなくなった方より依頼を頂きました。
日頃から店長には親身に相談に乗って頂けており、シフトの組み方であったり配慮はして頂けていた状態でした。
しかし、先日勤務中に限界を迎え、早退したところ店長より心配している連絡が来たそうですが、返信はできなかったとのことでした。
当社から会社へ連絡し、店長へ退職の意思を伝達すると号泣されました。
おそらくすごく大切にされていた方であり、自身が環境の改善をできなかったことを悔やんでのことであったのだと思います。
このように従業員思いの店長さんも存在はしています。
職場で同じことが起きないように、今回の件を今後の改善に役立てていただければと思います。
正社員:4名
アルバイト:1名
派遣社員:2名
契約社員:1名
合計8名
本日深夜1時にトラブルがあり、公式LINEにログインできなくなりLINEの復興対応でドタバタでした。
復旧不可と悟り、新しいアカウントを作成し、すぐに新規の方を受け入れることが出来るようにして、既存友達の方へメールで状況説明…。
へとへとでしたが、何よりうれしかったのは今までの依頼者の方から、「以前はお世話になりました!」とか「新規アカになると聞いて再登録しました」のお声を頂けたこと。
また2,600名以上のアカウントが消え、0からのスタートは絶望でしたが、もう111名のご登録を頂いています。
1年以上前に対応した方からもお声を頂き、感動です。 更に半日でもう100件近くの登録者。 本当にありがとうございます。
ここから半年で3,000名を目指していきます!
2023/07/04 3:24時点
モームリの公式LINEが不具合により、使えなくなりました。※BANではないです。
新しいLINEアカウントを作成したので、今後のやり取りや新規ご依頼はこちらにお願いします。
HP等は全て新アカウントに移行しております。
古いアカウントにご連絡頂いても返信や確認が出来ません。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解、ご協力の程よろしくお願いします。
【新公式アカウント】 https://lin.ee/shblQ9v
正社員:11名
アルバイト:3名
合計14名
本日、「モームリの看板を見た」という方からご依頼を頂きました。
退職代行サービスを利用して本当にスムーズに退職できるか不安...。とおっしゃっていたので、当社から確実に退職できる旨をお伝えし少し安心して頂けた様子でした。
会社に連絡し、無事に退職は確定。
依頼者の方より、
「肩の荷がすーっと降りました。本当にどうやって感謝の言葉を伝えれば良いか分かりません。
本当にありがとうございました。」
とありがたいお言葉を頂きました。
本当に喜んで頂けて嬉しいです。
来店される方が迷うことがなくなるし、事業としての透明性もアピールできると思い、広告代理店の厳しい審査を受け、看板を出しました。
地域にある身近な退職代行という存在はかなり安心感につながっているようです。
今後も看板を見て依頼をしました!とご依頼頂けるような安心感のある退職代行を目指して参ります。
退職代行モームリが海外の大手メディアである、AP通信様にご紹介頂きました。
モームリの紹介の他に退職代行ガーディアンや退職代行EXITという退職代行の先駆者と一緒に肩を並べることが出来て光栄です。
過酷な待遇でまじめに働く労働者が多い日本。
海外にまで特集される現状を企業も一考して頂きたいと思います。
記事全文はこちらから↓
Another quitting service, Albatross, offers a “MoMuri,” or “can’t stand it anymore” service, charges a 22,000 yen ($150) fee for full-time workers, and a bargain 12,000 yen ($80) fee for part-time workers.
Workplace problems have existed all along, but people now realize they can get help online, said its founder, Shinji Tanimoto.
“They tell us they couldn’t sleep at all before, but they can finally sleep all they want,” he said of MoMuri’s customers. “Users thank us all the time. Some cry tears of joy.”
One person wanted to quit working at a pet salon where workers were secretly kicking the animals. Another wanted to quit job in a dental office where the staff weren’t using new gloves for each patient.
Many are women working as nurses or caretakers who are asked to stay until a replacement is found, but end up still working in the jobs a year later, he said.
別の退職サービス、アルバトロスは「モームリ」、つまり「もう我慢できない」という意味合いのサービス名にて退職代行を提供しており、正社員には 22,000 円 (150 ドル) の手数料がかかり、パート・アルバイトには 12,000 円 (80 ドル) という格安の手数料でサービスを行います。
(退職代行の増加に関して)職場の問題はずっと存在していたが、今ではオンラインで助けが得られること、(SNSなどで)労務環境が他社と比べて過酷であると気づきやすいためと、創設者の谷本慎二氏は語った。
退職代行モームリ依頼者から「以前はまったく眠れなかったとのことですが、ようやく思う存分眠れるようになりました」という方もいる。依頼者の方からは本当に感謝のお言葉を頂きます。喜びの涙を流す方もいます。
ある人は、動物を蹴るペットサロンを辞めたいという依頼もありました。別の人は、同じ手袋を使い回す歯科医院での仕事を辞めたいと考えていました。
看護師や介護士として働く女性からの依頼も多く、後任が見つかるまで引き留められ、結局1年後もその仕事に就いているという方もいます。