正社員 :34名
準社員 :1名
パート・アルバイト :12名
契約社員 :3名
派遣社員 :1名
個人事業主 :2名
雇用形態不明 :1名
計54名(うち2025年度新卒3名)
本日依頼があった方の半数が職場の人間関係で悩み、退職されました。
■入社して3日で初めてする仕事なのに「なんでできないの?」
■ミスの度に「仕事してる人としてありえない」「そんなやり方で他の人が納得できると思う?」
■私が作成した資料を見て「これ見て理解できるわけない」事前に資料を確認した先輩も「これじゃ内容が分かりませんね」と言われ味方がいない
■社員みんなの前で「1ヶ月何をしてたの?」「(ミスが多いので)これからガン詰めします」と発言
言葉ひとつで、退職も人間関係も大きく左右されます。
正社員 :115名
パート・アルバイト :20名
契約社員 :8名
派遣社員 :6名
個人事業主 :2名
雇用形態不明 :1名
準社員 :2名
計156名(うち2025年度新卒14名)
マニュアルが一切なく、失敗する度に上司から「お前は頭が悪い」と言われた依頼者の方。
他にも、毎日のように
「今まで何も考えずに生きてきたんだろ」
「もう他の人から見限られてる」
「なんでこの会社入ったん?」
「もっと考えて転職すればよかったね」
と言われ続けたそうです。
言葉の意図は不明ですが、少なくとも部下の成長を思った言葉ではなさそうです。
正社員 :29名
パート・アルバイト :10名
契約社員 :1名
派遣社員 :5名
ネイル禁止だがネイルをしている従業員がいる。と上司に報告したところ、
「若くて可愛い子にはネイルも髪型も似合うからいい 。可愛いからいい。」
と言われ、対応の違いに対して不満が溜まったとのこと
その他にも
・無賃で働く時間が毎日ある
・普段からシフト公開が遅く、催促しても改善されない
など様々な要因が重なり我慢の限界に達してしまったそうです。
ルールを守る人が損をして、ルールを破る人はお咎めなし。
さすがにそれは、かわいいだけじゃダメだと思います。
正社員 :24名
パート・アルバイト :12名
契約社員 :4名
派遣社員 :1名
計41名(うち2025年度新卒2名)
携帯電話の販売営業に携わっていた依頼者の方です。
上司から以下のような嫌がらせを受けたとのこと。
■評価のために依頼者自身に契約させる
■異動の辞令を当日に出す
■病欠時に有給が使えない
上司からは
「お前が困って慌てる様子を楽しんでいる」
と直接言われることもあったようです。
正社員 :29名
準社員 :1名
パート・アルバイト:8名
契約社員 :6名
派遣社員 :1名
計45名(うち2025年度新卒2名)
依頼者「体調が悪いので早退します。すみません」
上司 「じゃあクビ。○○さんは早く上がれて楽じゃない。私は19時半までいつも残業。それから洗濯して、ご飯作るんだから」
連絡時にこちらの退職理由を伝えると
「別に働いてほしいとは言ってない。本人が働かせてほしいと言ったので雇った」と返ってきました。
正社員 :36名
パート・アルバイト:11名
契約社員 :2名
派遣社員 :6名
個人事業主 :1名
雇用形態不明 :1名
計58名(うち2025年度新卒4名)
一つの退職理由に、依頼者に対する罵詈雑言が数多く含まれていたため、以下にその一部を記載します。
■「失敗する典型的なタイプ、バカ 」
■「我が強い、幼稚な考え」
■「辞めたあの人と同じで嫌い」
■同期と比べて強く当たってくることに対し、「わざと。自覚ある」と言われた
■大きな声で「お前」と言ってくる
■日頃からお客様の悪口を聞かせてくる
■仲のいい同期に自分の悪口を吹き込まれる
■質問に素早く答えると、「迅速に答えるな」と怒られる
■「何も考えずに答えるな」と言われるが、黙ると怒られる。
上記の内容は、すべて“社長”による言動だったそうです。
依頼者いわく「これは日常だった」とのことでした。
正社員 :79名
パート・アルバイト :11名
契約社員 :8名
派遣社員 :6名
雇用形態不明 :1名
個人事業主 :3名
計108名(うち2025年度新卒11名)
試用期間中、課長からセクハラを受けた依頼者の方。
その後の会社の対応は、依頼者の方をさらに失望させるものでした。
「あなたが会社に入るとリスクがある。」
「試用期間終了後3ヶ月は本採用できない。」
「セクハラがあったので、安心して働ける環境を提供できない。」
また、セクハラをした課長からは、謝罪の場で笑いながらこう発言されたと言います。
「あのくらいで言われたらね。またやったらごめんね(笑)」
正社員 :39名
パート・アルバイト:12名
契約社員 :5名
派遣社員 :3名
計59名(うち2025年度新卒5名)
担任を持つはずだったが、持たせてもらえず事務作業を強いられた保育園でお勤めの依頼者の方。
その理由は「人員は規定通り足りている」ため。
人員は足りているにも関わらず現場からは「忙しい」という声が相次いでいたとのこと。
現場が大変なのに自分は時間が余るくらいの業務しか与えられず、
さらに何度も意見をしたことで上司に嫌われ悪口を広められる。
宙ぶらりんで居場所のない状態が続き、心身ともに不安定になってしまったそうです。
正社員 :30名
準社員 :1名
パート・アルバイト :12名
契約社員 :11名
派遣社員 :5名
計59名(うち2025年度新卒5名)
始業前の拘束が理由で退職された方は複数います。
また、こちらはすべて給料は発生しない状況でした。
■月1で、始業前に30分朝礼がある。(30代/女性/IT関連)
■職場に着いたら(始業前)ゴミ捨てをするように上司から指示を受けており毎週やっている。(30代/男性/保険業)
■始業前のミーティングやラジオ体操がストレス。(20代/男性/卸売業・小売業)
■始業前に毎日15分ほど清掃がある。 (30代/男性/製造業)
全て始業後だったら、退職をしていなかったかもしれません。
正社員 :45名
準社員 :1名
パート・アルバイト :9名
契約社員 :4名
派遣社員 :1名
計60名(うち2025年度新卒3名)
倉庫業で勤務する依頼者の方。
「倉庫が満杯でも仕事を請け続けるので、荷物が通路に置かれたり、よじ登る作業が当たり前で大事故が起きてもおかしくなかった」と話します。
また、常に過剰な業務量で『父が危篤でも帰れない』
など、生活や尊厳すら犠牲になったとのこと。
倉庫だけでなく、従業員のキャパも満杯だったようです。