正社員 :43名
パート・アルバイト :13名
契約社員 :5名
計61名
本日、対面でのご依頼を対応させていただき、とても印象深いことがありました。
依頼者の方と同伴の方の2名で事務所にいらっしゃったのですが、同伴の方は退職代行モームリが事業を開始した頃から大ファンとのことでした。
創業時から当社のHPやSNS投稿などの全て確認しているとのことでした。
依頼者の方は最初は緊張されている様子でしたが、対応終了後はかなりのハイテンションで帰られました。
また、会社へ連絡した際、担当者の方がちょうど退職代行モームリの記事を読んでいたとのことで、とても驚いていました。
当社に対して
「とてもしっかりした対応をしていらっしゃるんですね」
とお褒めのお言葉もいただき、無事に退職が確定しました。
当社では依頼者の方に寄り添った対応を心がけておりますが、とはいえ会社の敵ではありません。
中立的な立場で、双方にとってのスムーズな退職となることに重きをおいて対応させていただいております。
今後も退職に悩まれる方、労働環境にお悩みの方にとって助けとなれるように誠心誠意対応させていただきます。
正社員 :35名
パート・アルバイト :13名
契約社員 :1名
派遣社員 :2名
不明 :2名
計53名
本日、連絡した会社で乱暴な口調で対応されました。
「何言ってんだ!」
「イライラするわ!」
「ふざけてるのか!」
かなり強い語気でこのように言われ、電話を切るから折り返すとのことでした。
その後、別の担当者より連絡があり、先ほどとは一転し、とても丁寧な対応でした。
「退職理由で会社の人間関係のことは言っていなかったですか?」
「今回の件は私が責任をもって対応します」
「今後、万が一最初に電話に取った方からモームリさんへ連絡があっても対応しなくて大丈夫です」
と仰っておりました。
社内の労働環境や人間関係に関して心当たりがあり、日々苦悩していたかのような反応でした。
今回、退職者が出たことをきっかけに、そういった状況が少しでも改善につながるよう、労働環境を見直していただけることを祈っております。
正社員 :47名
パート・アルバイト :12名
契約社員 :3名
準社員 :1名
派遣社員 :2名
計65名
正社員で入社したにも関わらず、2か月以上たっても保険証が貸与されない方から依頼がありました。
入社時にも何の説明はなく、会社の方は試用期間中は保険には加入しないとのことでした。
「出勤前後に仕事のストレスで涙が止まらない。」
「食欲もなく食べても吐く。」
「病院に行きたくてもいけない。」
上記が決め手となり、退職を決意されたとのことです。
本来は試用期間中であっても正社員での契約であれば保険加入は義務となります。
加入させていない理由は不明ですが、従業員の健康を第一に考えればこの選択にはならないと思います。
正社員 :48名
パート・アルバイト:11名
契約社員 :7名
派遣社員 :3名
個人事業主 :1名
わからない :1名
計71名
本日退職代行に対して非常に理解のある会社に出会いました。
派遣会社だったので、その会社自体に退職理由はないのですが、このように言っていただきました。
「私たちもクライアントに退職理由を伝えないといけないので、退職代行であれば本当の理由がわかって伝えやすい」
「うちの代表も電話来た旨を伝えると”おう、モームリか”と言ってましたよ」
「退職代行は社会の為にやっているとわかっているし、丁寧でとても良かったです。」
こういう風に退職代行に対して感情的ではなく、理論的に対応していただければ、会社の離職率の低下にも繋がるのにな、と思いました。
正社員 :97名
パート・アルバイト:20名
準社員 :1名
契約社員 :13名
派遣社員 :3名
個人事業主 :2名
計136名
本日会社へ連絡した際に「急な退職だから給与は払わない」という会社がありました。それが違法だとお伝えすると今度は「急な退職で損害が出たから給与から天引きする」とおっしゃられたので、それも違法な旨をお伝えしました。
結果的に給与は全額支払うとのことでしたが、急な欠勤での損害は本人に請求するとのことでした。
しかし、法律的にも人員の補填や確保に関して、会社側が労働者に責任をなすりつけることはできないので、そういった請求が通ることはまずありません。
当社に対して感情的に対応されるということは、自社の従業員に対してはもっと感情的に対応することでしょう。
そういったところに企業が気付ければ、自ずと退職代行の依頼件数は激減するかと思います。
正社員 :41名
パート・アルバイト:9名
派遣社員 :3名
個人事業主 :3名
計56名
当社へ依頼いただく際、ご家族の介護・入院により実家に帰らねばいけなくなったという退職理由の方が一定数いらっしゃいます。
本日、ご依頼いただいた方にもそのような方がいたのですが、事情も含めてご自身で退職の意思を会社の人事や上司へ伝えたにも関わらず、わからないといって取り合ってもらえない、休職の打診をされる、別の話ではぐらかされる等、退職の話を進めてもらえないとのことでした。
このようにやむを得ない事由があったとしても本人からの退職の申し出に応じない会社はまだまだ多いです。
当社からの連絡で退職は無事に確定しましたが、会社が最初から応じていれば退職代行への依頼に至らなかったと思います。
会社側の引き止めたい気持ちは理解できますが、従業員のことを思うのであれば、本人から直接申請があった時点で受け入れてほしかったなと思います。
正社員 :29名
パート・アルバイト:12名
契約社員 :4名
派遣社員 :3名
不明 :1名
「退職代行モームリの〇〇と申します」
会社に連絡した際
「えっなに、、、また次は誰、、」
と焦っている会社の総務担当者の方がいらっしゃいました。
以前退職された方の件とお伝えするととても安堵されている様子でした。
「退職代行」や「モームリ」というワードだけで、会社の方が内容を理解されることが近頃増えてきた気がします。
正社員 :58名
パート・アルバイト:10名
契約社員 :7名
派遣社員 :5名
個人事業主 :1名
計81名
-特記事項-
実際に本日依頼を受けた方からあった退職理由です。
Aさん:冗談のようにしながら胸を後ろから揉まれたことやミスしたら際に「これはおっぱい案件〜」「初〇っ〇はいつなの?」と笑いながら言われる等セクハラ発言も多々あった。
Bさん:1年ほど前から3.4回退職したいと話し合いをするも「まだやれる頑張れる」と止められ退職届を提出するも破られてしまった。
Cさん:休憩時間がなく、入社してから1日も定時で帰れていない。
Dさん:面接時は時間外労働は基本的にはない。という風に伺っていたが、時間外労働が毎日ある状態に精神的に参ってしまった。
正社員 :43名
パート・アルバイト:13名
契約社員 :2名
派遣社員 :3名
わからない :2名
計63名
本日の退職連絡の際、絶対に直接出社して引継ぎはしないとお話は聞いていただけないという案件がありました。引継ぎについて気にされる方は多く、会社と依頼者の方のトラブルの種の一つです。
本来は引継ぎに法的な義務はなく、しなくても退職は可能ですが当社にご依頼いただく方には、双方のために何らかの方法で引継ぎをされることを勧めており、実際に9割以上の方が対応されています。
ただ無理やり出社させて無給で引継ぎを強制する事は違法ですし、逆に全く何の引継ぎもされないというのは会社に大きな迷惑をかけることになります。
当社は双方にとってスムーズな退職となるよう心掛けて対応しております。
正社員 :51名
パート・アルバイト:13名
契約社員 :3名
派遣社員 :2名
計69名
先日退職の連絡をした際に『そんなしょうもないことに金を使って馬鹿らしいなって言っといてくれ』とかなりご立腹の会社がありました。
退職は確定しましたが、その後依頼者が会社を逆撫でする様な書面を退職届と一緒に送ってしまいました。
そして今日、その会社から電話がありました。
担当者は他の件の電話中で、それを伝えると『〇〇(当社担当者)だせー』と怒鳴り、その後変わると『お前何やってたんだよ、仕事できねーなー。』といったお言葉を頂きました。
その後言いたいことをそのまま伝えられ、通話は終了しました。
嵐のような出来事でした。