正社員:10名
契約社員:2名
派遣社員:4名
アルバイト・パート:5名
個人事業主:1名
準社員:1名
合計23名
オプションで対面オンライン(LINEビデオ)のご依頼を本日2件対応させて頂きました。
会社に連絡したところ、今まで気を使って配慮してきていた従業員だったようで「本人と直接話せないか」「こんな辞め方をしなくても大丈夫」「休職でもよいので続けて大丈夫」など本人に再度伝えてほしいと総務ご担当者がおっしゃっていました。
オンラインで対応していたので、会社連絡後すぐにその場でお伝えし回答をもらいました。
ご依頼者様の意思は固かったので、再度お伝えし退職確定となりました。
過度な温情が逆にご本人の負担になっている場合もあります。
無事に退職確定してよかったです。
正社員:19名
契約社員:4名
派遣社員:3名
アルバイト・パート:4名
個人事業主:1名
準社員:1名
合計32名
本日当社にご依頼頂いた方で当社のことを「お客様から聞いた」という方がおられました。各種SNSだけではなく、親から聞いた、口コミを見た、職場で聞いた等、場所を問わず多くの方に口コミが広がっているようです。
今後も、より多くの方々にモームリのサービスを認知していただけるよう各種SNSの更新は勿論、期待を裏切ることのない丁寧な対応を心がけていきたい。
正社員:43名
契約社員:4名
派遣社員:3名
アルバイト・パート:10名
不明:2名
合計62名
本日会社へ連絡した際に
『お世話になります。退職代行モームリの”退職届”です。』
と自分の名前を間違えて退職届と言ってしまいましたが、退職は確定しました。
正社員:22名
契約社員:1名
派遣社員:2名
アルバイト・パート:4名
合計29名
『退職は認めない』と仰る派遣元の担当者がいました。
法律の説明をすると、『それは何の何条ですか?』と全てにおいて細かく聞いてこられました。
事情を伺うと法律の知識は全くなく、派遣先への説明の時間稼ぎのために退職は認めないとおっしゃっていた様でした。
雇用を扱う立場であれば、最低限の法律知識は勉強しておくべきかと思います。
当社は全ての従業員が法律を理解した上で業務を行っております。
正社員:21名
契約社員:1名
派遣社員:3名
アルバイト・パート:8名
個人事業主:1名
合計34名
『〇〇が辞めたら事業が存続できない、会社がつぶれるから認めない!』
と言ってきた会社がありました。
それならばもっと手厚い待遇をするべきですし、辞めないように会社が対応をすべきです。
いざ辞めるとなって慌てふためくならもっと考えた運営をして頂きたいです。
正社員:14名
契約社員:2名
派遣社員:2名
アルバイト・パート:8名
合計26名
電話をした際に「退職代行は認めないと就業規則に書いてあるので対応できない」と総務の方に伝えられました。 そこで「退職というのは本人の意思を示せば確定するし、それを本人の代わりに伝えれば退職は確定するので、そういった就業規則自体無効と顧問弁護士にも確認をとっていますが、どうお考えですか?」 とお伝えして問題なく対応して頂き、退職確定しました。
「退職代行は認めない」の就業規則は無効です。
正社員:23名
契約社員:3名
派遣社員:2名
アルバイト・パート:17名
個人事業主:1名
合計46名
本日は過去3番目の46名の対応をさせて頂きました。
46名のうち19名の方は当日に依頼をいただき、即日対応させて頂きました。
件数が増えてもスピードのある対応を行なっております。
前日に依頼をされる方が多いですが、当社は当日の対応も可能でございます。
お辛い時は無理をせず、いつでもご相談を受け付けております。
正社員:37名
契約社員:2名
派遣社員:3名
アルバイト・パート:9名
個人事業主:1名
合計52名
今日もご依頼ご相談の件数は多く頂きました。
2週間前の月曜日と比べるとご依頼数は3.1倍となっています。
本日は対面の退職代行のご依頼も2件対応させて頂きました。
会社に対して申し訳ないという気持ちとご自身の精神面が限界になってしまったという事で、泣いておられました。
ただ、退職の連絡をした際は本当に感謝をしていただけました。
対面で対応すると会社の様子を直接知れたり、わからないことはすぐにその場で確認できるというメリットもあります。
多くの方のご依頼があっても丁寧誠実な対応は変わりません!
ぜひ、ご依頼ご相談はお気軽にしていただければと思います。
正社員:31名
契約社員:3名
派遣社員:2名
アルバイト・パート:8名
合計44名
本日も過去2番目となる45名の方からご依頼を頂き、対応しました。
依頼者の数が爆発的に増えたこの1週間ですが、月曜日から本日のご依頼を受けた件数はなんと215件です。
先月の依頼件数とあまり変わらないので、1ヶ月分を1週間分で対応した形となります。
YouTubeだけでなくTwitterやインスタグラム、TikTokの投稿を拝見して依頼をしてくださる方もいらっしゃいます。依頼や相談件数が増えても、一人一人により丁寧で迅速な対応が出来るよう心がけて参ります。