正社員:9名
派遣社員:2名
契約社員:3名
アルバイト・パート:11名
計25名
休職中・育休中に退職を希望される方も多くいらっしゃいます。
当社では対応実績も多くあり、休職中でも退職代行の利用は可能です。
ただ、休職中の有給は法的に義務がないため会社の判断や規則次第の対応となります。
有給の使用については会社に連絡時確認させて頂くことも可能ですので事前にご相談いただければと思います。
本日は休職中の方3名を対応させて頂き、退職確定しています。
相談件数は4,000件程度対応しています。様々なケースを対応していますので、ご相談頂ければお答えさせて頂きます。お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
正社員:21名
派遣社員:2名
契約社員:3名
アルバイト・パート:6名
雇用形態不明:1名
計33名
本日、自分の雇用形態がわからないという方から依頼がございました。
詳しいお話を伺うと、会社のホームページもなく口頭での契約のみで雇用契約書も交わしておらず、何もかもが不明との事。違法ではないとはいえ、契約が書面で確認できないのは怖いなと思いますし、不安になってしまうかと思います。
ただこういった雇用形態が不明であり、会社情報や契約書の内容が不明のお方でも、問題なく退職が確定しております。当社へご依頼いただければ、臨機応変に対応させて頂きますので、ご安心いただければと思います。
正社員:55名
派遣社員:10名
契約社員:5名
アルバイト・パート:10名
計80名
本日は過去最高の80名の方の対応させていただきました。
当日での依頼の方が37名いらっしゃいました。
連休明けは集中する傾向です。
無事に皆様退職確定となりました。
依頼者数が増えても引き続き丁寧な対応を心がけてまいります。
正社員:20名
派遣社員:1名
アルバイト・パート:7名
計28名
「あなたたちの退職代行としての正当性を証明してください」
と、最近会社の方に聞かれることが増えてきているような気がします。
退職代行モームリは『労働環境改善組合』と提携しているため、退職にあたり会社との交渉が必要となった場合には、労働組合の組合員が団体交渉権を持って交渉を行っております。
また、運営に関しては当社の顧問弁護士であるオーシャン綜合法律事務所の梶田弁護士からも正当性があるとの見解を頂いています。
そのためその後は問題なく対応いただけます。
当社は法律に則って正当な対応を行っております。
正社員:17名
契約社員:3名
派遣社員:2名
アルバイト・パート:3名
雇用形態不明:1名
計26名
会社に連絡した際、対応は会社によって対応です。
体感としては
7割:淡々と事務的な対応
1割:感謝とお礼
1割:再度本人と連絡が取れないか確認する
1割:話を聞かない・怒鳴る
本日、社宅のやり取りなど対応させて頂いた会社の総務の方から電話があり、「今まで対応してくれてありがとうございます。お礼を言いたくて連絡しました。」とご連絡がありました。
温かい気持ちになると同時に、会社と依頼者の仲介に入る以上、しっかりと対応していかなければいけないと感じました。
このように退職代行サービスが感謝されることも意外とあります。
多くの方に感謝されるサービスを提供できるよう、引き続き頑張ります。
正社員:13名
契約社員:2名
派遣社員:1名
アルバイト・パート:6名
計22名
会社の方から本人が直接手続きに来られないのかと連絡がありましたが、退職理由の詳細(年休が取れない、外出制限、上司からの叱責・無視による体調不良)をお伝えしご納得いただきました。
その後再度連絡があり、
「うちは事業所は多くあるので、原因となった上司とは全く関係ない場所で新しいスタートを切ることも出来る。何かあれば相談に乗ることもできるから落ち着いたらでもいいので連絡してほしいと伝えて下さい」
と伝言を頂きました。
依頼者の方にお伝えし結局連絡はしない選択をされましたが、とても感謝しておられました。
会社の従業員を思いやる優しい一面が垣間見えた瞬間でした。
このような会社が増えれば良いなと思います。
正社員:23名
契約社員:2名
派遣社員:4名
アルバイト・パート:5名
準社員:1名
計35名
ご依頼を頂き連絡した会社が、本当に本人の依頼なのか?という事をかなり気にされる会社でした。
退職日までは従業員という以上、日々安否確認をしなければいけない。と何度も強くおっしゃっていました。
委任状や退職届・貸与物など郵送でご本人から送る旨をお伝えしましたが、なかなかご納得いただけない様子でした。
ご本人以外が退職届を記載しても私文書偽造という罪になります。
そのためご本人以外ということはあり得ないため、それを疑う場合は警察にもご相談するようにこちらからもお伝えさせて頂いております。
上記をお伝えし、最後は納得して頂けましたが、そういった安否確認などがご依頼者様の精神的な負担になっているのかもしれないな、と感じる一件でした。
正社員:36名
契約社員:8名
派遣社員:5名
アルバイト・パート:12名
計61名
社宅の退去や退去費用請求で会社とやり取りをさせて頂いていた方の退職が本日確定しました。
会社の総務担当の方とお話しましたが、会社とご依頼者様との板挟みになっている状態になっており、かなり大変な様子でした。
ただ、そのやり取りの中で、「退職代行が敵じゃないことはわかった」「かなり間に入ってくれてありがとうございます」「今後はお世話にならないように努めます」
とお言葉頂き胸が熱くなりました。
依頼者だけでなく、会社の役にも立てるよう、中立な立場で双方にとってスムーズに退職手続きが進むよう対応させて頂きます。
退職代行が必要ない世の中に少しでも近づくことを祈ります。
正社員:21名
準社員:1名
契約社員:2名
派遣社員:2名
アルバイト・パート:4名
協定派遣労働者:1名
計31名
退職の意思を会社にお伝えしており、退職日が確定せず拒否や引き留めにあい退職できなかった方からのご依頼もいただきます。
実はその方がスムーズに退職のお話が進むことが多いです。
ただ退職日が一度確定していた場合、退職日の変更には双方の合意が必要となります。
そのため、その場合に有休の使用や退職日の変更を認められない際には、退職日まで欠勤扱いとなる可能性もございますが、もちろん当社から退職日の変更を交渉もいたします。
退職日が確定していない場合、意思を事前に把握されているため驚きも少なく淡々と対応されています。
どんな状況でも問題なく退職は可能です。
正社員:17名
契約社員:2名
派遣社員:1名
アルバイト・パート:6名
個人事業主:1名
嘱託社員:1名
合計27名
先日から社員が5名増員しましたが、新しく入ったスタッフが本日、LINEにて依頼者対応をしていると 「え、これ知り合いなんですが…」という事がありました。
これだけ依頼者数が増えるとこういった事は増えてくるかと思います。
世間は狭いですね…。