正社員 :17名
派遣社員 :1名
契約社員 :5名
アルバイト・パート:4名
個人事業主 :1名
計28名
現在育休中で、明日からの復職が決まっているが、子育てによる心身の不調によりこれ以上の出社が難しい為、退職をしたいという方から依頼を頂きました。
折り返しの連絡を会社の担当者からいただいた際に、まずは第一声にご本人様を気遣うお言葉、加えて出勤予定だった日の給与や交通費も合わせて次回給与に振り込み、また育休中の有給消化は法的にも義務付けられてはなく、会社次第の判断となるにも関わらず有給全消化後の退職で構わないという内容での連絡を頂きました。
「ご本人様には、体調に気をつけて育児を頑張ってくださいとお伝えください。私共もとてもお世話になっていたので、元気な状態でいて欲しいです。モームリ様もお辛い事もあるかと思いますが、お身体に気をつけてくださいね。」と温かいお言葉まで頂き、無事に退職も確定致しました。
育休中の有給消化は、法律で義務付けられていません。そのため有給が使用できるかは会社の規則や判断次第の対応となりますが、今回のように使用できる場合もございます。
連絡時に確認させて頂くことも可能ですので、気軽にご相談いただければと思います。
正社員 :17名
派遣社員 :3名
契約社員 :4名
アルバイト・パート:2名
計26名
上司からの飲み会に来なかったことに対しての説教を入社当時より受けており、飲み会でのカラオケへの参加強要がずっと続いていて、精神的に疲弊しているという正社員の方から依頼がありました。
業務外で起きている出来事ではあるものの、プライベートでも仕事の事を考えるようになってしまい心身共に消耗しており、既に肉体的にも精神的にも限界を迎えてしまっているとの事でした。
こちらでお伺いしている内容を全て担当者の方にお伝えした際、今後は依頼者の方のような退職者を出さないように現場の改善に努めていくと担当の方もおっしゃっており、無事に退職は確定致しました。
業務内だけではなく業務外で、辛い思いをされている方もいらっしゃいます。
そのような方の場合でも無事に退職は確定致しますので、限界を迎えてしまう前にご相談いただければと思います。
正社員 :11名
派遣社員 :2名
契約社員 :3名
準社員 :1名
アルバイト・パート:4名
計21名
依頼者の退職理由にて会社から言われた言葉を伺いました、、、
・この会社でないと他のどこに行っても使ってもらえない。
・なんの資格もない〇〇歳なんてどこも雇ってくれない。
・ここで仕事ができないと、どこに行ってもダメ。
・何を伝えても、それは逃げだ。
このようなひどい言葉の数々を受け、心身共に消耗しており、この仕事を嫌いになってしまう前に退職をしたいという方から依頼をいただきました。
こちらでお伺いしている内容を全て担当者の方にお伝えし、無事に退職は確定致しました。
このような環境下で勤務をされている方でも問題なく対応可能でございます。
正社員 :40名
契約社員 :6名
派遣社員 :3名
アルバイト・パート:10名
不明 :2名
計61名
本日、お世話になった直属の上司の方へ”感謝の言葉”を会社連絡時に伝えてほしいという依頼者の方がいらっしゃいました。
会社連絡時にその旨を伝え、直属の上司の方から当社に折り返し連絡していただき問題なく退職が確定しました。
当社に依頼をいただいたく方の中にも、たくさん教えていただいたのにも関わらず退職してしまうことに申し訳なさを感じてしまい、ご自身で退職の意思を伝えることが辛いといった状況の方もいらっしゃいます。
当社は依頼者の方の意思をお伝えいたしますので、会社連絡時に伝言という形でお礼やお詫びの言葉を合わせてお伝えすることも可能です。
正社員 :13名
個人事業主 :1名
派遣社員 :1名
アルバイト・パート:6名
計21名
有休を消化して退職をしたいと会社に伝えたところ、「本人が会社に来て直接手続きをしないと有休は使わせない」と言われました。
それに対し、ご本人が労基などの専門機関に相談すると言っていた旨を伝えました。
10分後、会社から電話がかかってきて要望書を記載すれば対応していただけると返事がありました。
有休消化は労働者の権利であり、確実に消化して退職できます。
ご依頼いただければ正確な有給残数の確認と、有休を全て消化して最短の退職日を退職届に記載可能です。
正社員 :18名
派遣社員 :1名
アルバイト・パート:6名
計25名
本日、当社へ依頼をいただき退職された方について会社から連絡がございました。
内容としては退職手続きに必要な書類を依頼者へ郵送する旨の報告でした。
その際、原本を予備含め複数送る旨と、記入例を同封すること、記入例で不足している説明を付箋に書いて貼り付けているので、それを参照してほしいとおっしゃっておりました。
郵送前の段階であらかじめ細かく指示、フォローがあり、退職される社員の方への心遣いを感じる会社でした。
正社員 :12名
契約社員 :3名
アルバイト・パート:2名
派遣社員 :2名
計19名
会社に退職の意志をお伝えしたところ、ところで何が言いたいの?と仰られる人事担当者がいらっしゃいました。
再度同じ内容を説明し、退職書類などをお伝えしましたが右から左でメモを取る様子もございませんでした。
電話終了後、依頼者にどのような方でしたか?と聞かれたので特徴を話すとすぐに誰か分かったそうです。
高圧的な態度の方が職場にいたら普段の業務に支障が出ますし、ましてや退職の意志は伝えにくい状況が生まれるかと思います。
こういった会社や人事担当者が1人でも減ることを願いながら当社は業務に取り組んでおります。
2023年12月22日に日本経済新聞様に退職代行モームリの取材を頂き、2024年1月24日マーケティング専門紙「日経MJ」及び電子版にも転載されました。
「退職代行」で調べて一番上に表示され、会社情報がきちんと明記されていたので当社を選んでいただいたとのことでした。
■マーケティング専門紙「日経MJ」
■日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77879620T20C24A1HF0A00/
今回の取材を受けさせていただき、退職代行に関して今まで興味関心を持たれていなかった方のご意見やお気持ちなどを改めて知ることができました。
また、こういった大手メディアにご紹介頂いているということで、多くの方の目にも触れるため、より一層気を引き締めて業務に邁進していこうと感じました。
正社員 :11名
契約社員:5名
アルバイト・パート:4名
雇用形態不明:1名
計21名
本日連絡した会社で退職についてはスムーズに認めていただけましたが、電話に出られた方があまりにショックで泣いてしまいました。お話を聞くと、小さな会社でお二人でいつも頑張ってきたそうで、かなり思い入れがあったとのことでした。
ただ、ご依頼者の退職を決めた理由を伺うと仕方のない部分もあり、それを会社へお伝えするときちんと理解し退職自体はスムーズに認めていただけました。
また、それ以外も給与が基本的には手渡しの会社でしたが、振り込んでほしいという要望についても受け入れてくださいました。最後にご依頼者の方へ「お身体を大事にしてほしい」とのお言葉もいただけました。電話をしてみて、とても良い会社で優しい方が多かったので尚更ご自身でお伝えするのは難しかったのだなと思いました。
このような従業員想いで配慮のある会社がこれからも多くなっていけばいいなと思いました。
正社員:39名
契約社員:6名
派遣社員:4名
アルバイト・パート:14名
個人事業主:1名
計64名
本日は、昨年2023年10月から3か月ぶりに1日の依頼者が60名を超えました!こんなにもたくさんの方からご依頼いただけたことを心から嬉しく思います。
退職連絡をした際に「本人からの連絡でないと認めない。」「退職代行なんて得体の知れないものと話すことはない。」とお話を聞いていただけない会社がございました。
こういった会社でも当社は冷静に対応し、書面ですべて郵送する旨をお伝えし、書面対応に切り替えました。
しかし、それから3時間ほど経ったときに同じ会社から再度連絡がございました。当社との電話が終わったあとに退職代行について調べてくださったようで、「今はこういったサービスがあるのか。」「会社に出社できない人の助けになっているのか。」と退職代行に理解を持ってくださったようでした。
そこからは最初と態度が一変し、当社と話をすることに了承いただけました。
無事に退職についても確定し、ご依頼者様は無事に退職することが出来ました。
退職代行はまだまだ社会全体では認知の薄いのだと感じ更に努力しなくてはと思ったのと同時に、こうやって少しでも理解を持ってくださる会社が増えていくのは私たちの本望だなと思いました。