正社員 :38名
準社員 :1名
パート・アルバイト :9名
契約社員 :2名
派遣社員 :2名
雇用形態不明 :1名
計53名
・思い切り頭を叩かれる
・お尻を蹴られる
依頼者の方は仕事中に上司からこのような暴力を受けていたそうです。
別の上司もそれを止めないどころか、賛同していたとのこと。
他の従業員の前で叱責されることもあり、精神的に参ってしまい最終的に退職代行に連絡を頂きました。
暴行を受けていても誰も止めてくれない環境であれば、どんな人でも心身ともに追い詰められてしまいます….。
正社員 :96名
準社員 :1名
パート・アルバイト :23名
契約社員 :8名
派遣社員 :5名
雇用形態不明 :1名
計134名
上司「自〇したいと思うまで会社に来い。」
依頼者の方が実際に上司に言われた言葉です。
パワハラに加え、残業の強制や仕事のプレッシャーもあり、体力・精神共に限界がきたため退職にいたったとのことでした。
依頼者の方は仕事のことを考えるだけで涙が止まらなかったとのことで、想像するだけで胸が締め付けられます。
正社員 :38名
準社員 :1名
パート・アルバイト :13名
契約社員 :6名
派遣社員 :3名
計61名
医療現場で働いていた方から伺った退職理由です。
・医師の資格がないとできない仕事の強要
・血の付いたガーゼなどを医療廃棄物ではなく燃やすごみとして処理
・患者のカルテに修正テープを使う
上記のような職場環境で、重大な事故が発生するのではないかと恐怖を感じ、退職にいたったとのことでした。人命がかかっている医療現場では、何かトラブルが起きてからでは取り返しがつかないですよね…
正社員 :37名
準社員 :1名
パート・アルバイト :11名
契約社員 :1名
派遣社員 :1名
計51名
社長「オレとやりたい?」
依頼者の方は、日頃から性的な質問をされたり、社長の身体を触ったり見たりするよう強要されていたそうです。
時間外労働の指示や高圧的な叱責・人格否定もあり、その都度
「優秀な人材として成長させるために言っている」
とも言われていたとのことです。
立場上断ったり嫌な顔をするわけにもいかず何とか耐えていたそうですが、心身共に限界に達し依頼されたとのことでした。
正社員 :36名
パート・アルバイト :11名
契約社員 :2名
派遣社員 :7名
計56名
依頼者の方は上司に数回にわたり退職の旨を伝えるも、軽くあしらわれていたそうです。
「じゃあこれはシュレッダーで良いな?」
と提出していた退職願も破棄されたとのことでした。
精神疾患にかかっている中で上記の出来事に限界を迎えて、当社に依頼されました。
私も過去に退職願を突き返されたことはありますが、シュレッダーにはかけられませんでした…
正社員 :53名
準社員 :1名
パート・アルバイト :10名
契約社員 :3名
派遣社員 :3名
計70名
「退職理由について的確な指摘です。短期で退職を選択されて聡明な方だったと思いました。」
本日会社へ連絡時、担当の方から言われた言葉です。
依頼者の方の退職理由は
・研修期間の不足
・人手不足
などでした。
依頼者の方への伝言で
「ご自身を否定することなく次の企業で頑張ってください。」
という温かい言葉と共に、
「私の力で労務環境を変えられず申し訳ない。」
と謝罪もされていました。
担当の方も、現場の労働環境に強い違和感を抱いていたようです…
正社員 :95名
パート・アルバイト :21名
契約社員 :5名
派遣社員 :6名
雇用形態不明 :1名
計128名
「私は初めてのことはワクワクしちゃうタチなんです~!」
「退職代行っていくらですか!?」
担当者の方へ連絡した際に言われた言葉です。
「代行でお金使わなくても、私に相談してくれればよかったのに~。相談しやすいようにしてたんですけどね~。」ともおっしゃっていました。
依頼者の方の退職理由は、「実際に聞いていた仕事内容と違った」ことに加え「担当者の陽気な性格が合わなかったから」とのことでした…
正社員 :33名
準社員 :1名
パート・アルバイト :10名
契約社員 :6名
派遣社員 :1名
雇用形態不明 :1名
計52名
・本来は1時間の休憩がひどい時は5分しか取れない
・残業しても定時で出退勤したことにされる
介護関係の仕事だった依頼者の方は、上記のような労働環境に疑問を抱いていたとのことでした。
また、他の職員が入居者に対し「うるさい!黙れ!」「そんな事するなって言ってるだろ!」と暴言を吐いたり、無理に部屋から追い出すのを見て恐怖を感じたそうです。
介護関連などの人員不足に陥りやすい業界は、このようなケースが散見されているのが現状です。
正社員 :35名
パート・アルバイト :11名
契約社員 :7名
派遣社員 :2名
計55名
「テメェ〇すぞ」「言葉の喋れる猿だな」
依頼者の方が上司から言われた言葉です。
少しのミスでも暴言を浴びせられ、かといって仕事を教わる環境でもなかったそうです。
何度も退職を願い出ては引き止められ、退職届も受け取りを拒否され、どうすれば良いか分からず依頼に至ったとのことでした。
退職は確定しましたが、教育されないために現場ではミスが繰り返されている現状とのことです。
今回の連絡を受けて、なにか改善がなされることを願うばかりです。
正社員 :33名
パート・アルバイト :11名
契約社員 :1名
派遣社員 :3名
計48名
「退職する社員は、必ず役員会議に参加して退職理由を伝えなければならない」
これは依頼者が勤めていた会社の退職のルールとのことでした。
また、今まで退職した社員は全員役員会議に参加していたそうです。
ルールが作られた目的はいくら考えても分からないですが、その場で退職理由を話すことを想像するだけでも心臓が飛び出ました。