正社員 :91名
パート・アルバイト:20名
契約社員 :14名
派遣社員 :8名
雇用形態不明 :2名
計133名
本日は過去最高の135名の依頼がありました。
そして4月だけで1,397名(うち新卒208名)の退職を確定させました。
大企業が一社潰れる数値です。
5月以降の予約も101件となり、GW明けの退職者は更に加速します。
賛否両論あるかとは思いますが、日本の退職は悪という風潮が少しでも和らぎ、労働者の立場を少しでも向上させることができればと思います。
正社員 :46名(内定辞退1件)
パート・アルバイト:15名
契約社員 :10名
派遣社員 :2名
計73名
本日は、73人中38人が当日にご依頼いただきました。
明日からゴールデンウィークに入るため、連休前の駆け込みでご依頼をいただく方が多く激動でした。
また、本日の会社連絡にて内容を伝えた際に「少々お待ちくださいね。」と言われ、保留をせずに依頼者のグチを大きな声で全体に言われている会社がありました。
それを聞いて、この雰囲気で仕事をする依頼者の方も辛かっただろうなと感じました。
ちなみに、明日からゴールデンウィーク終了の5月6日の間にも、すでに52件の依頼予約をいただいています。
GW明けの代行依頼の大爆発も予測されるので、今から準備を行っていきます。
正社員 :30名
パート・アルバイト:7名
契約社員 :4名
派遣社員 :2名
個人事業主 :1名
計44名
「源泉徴収票を送ってほしい?いやだよそんなの!」
退職連絡をした際に、会社の方にこのように言われました。
お話の内容からあまり労務関係に詳しくないようでしたが、このような会社も散見しているのが現状です。
当社から、源泉徴収票の発行は会社の義務である旨、それを発行されないという事は違法となる可能性がある旨を伝えました。
結果、ご理解を頂き発行し送付するとのことでした。
源泉徴収票以外でも、離職票は会社に発行の義務があると言われております。
このような労務知識は何かあったときに自分自身を守ってくれるので覚えておくと良いと思います。
正社員 :42名
パート・アルバイト:7名
契約社員 :3名
派遣社員 :4名
計56名
「退職代行は禁止という就業規則があるのであなたたちのお話は聞けません」
本日退職連絡をした際にこのように言われました。
当社から、こちらには団体交渉権があるため話を聞かないというのは違法となる可能性がある旨、当社顧問弁護士の「退職代行禁止という就業規則自体無効」という見解がある旨を説明したところ、納得いただき、無事退職確定につながりました。
退職代行はメディアの出演が増え、有名になってきたところではありますが、それに伴い「退職代行対策」を取ってくる会社が増えてきております。
退職代行対策に力を入れるのではなく、労務環境を見直すことに力を入れる企業が増えるといいなと思います。
正社員 :32名
パート・アルバイト:12名
契約社員 :2名
派遣社員 :2名
業務委託 :1名
不明 :2名
計52名
本日退職連絡をした際、担当の方から『あなたは弁護士・労働組合・そのどちらでもないか、のどれですか?』と聞かれました。
労働組合の組合員であることを伝えると『その場合はこういう手続きを踏んでください』と、とても手慣れた対応でした。
退職連絡をしていると、退職代行?どういうことですか?という反応をされることはよくあるのですが、そのように代行について対応が慣れている会社もまれにあります。
その会社へは当社でも4回退職連絡をしており、今までに他の退職代行を使われたことも何度かあったのかもしれません。依頼された方の退職理由と、対応していただいた方のあまりにも手慣れた対応を鑑みると、今後も何度かご連絡することはあるのではないでしょうか。
正社員 :67名
パート・アルバイト:18名
契約社員 :6名
派遣社員 :3名
業務委託 :0名
不明 :0名
計94名
本日誰もが納得するひどい人間関係に悩まれてご依頼いただいた方がいらっしゃいました。
会社連絡時に退職理由を会社の方にお伝えしたところ、その方はとても良い仕事をされていると会社の方全員に認識されているような方であり、是非残ってほしいので可能であれば部署異動で提案してもらえないかという事でした。
そちらをご本人様に伝えたところ、それなら対応可能ということで退職はせずに部署異動という形でまとまりました。
直接ご自身で退職を申し出るのではなく、第三者を介す事で本当の退職理由を話してくれる事もあります。
退職代行は会社の方から嫌がられる存在であることは重々承知しておりますが、直接は聞けない退職理由を聞ける機会でもあります。
正社員 :26名
パート・アルバイト:11名
契約社員 :1名
派遣社員 :1名
業務委託 :1名
不明 :1名
計41名
退職連絡後、有給残数について確認して折り返すとのことでお待ちしていましたが、2日経ってもご返答が頂けない会社がありました。
電話すると、電話に出ない。
計4回、担当者の携帯も会社にかけてもコールは鳴っても出られませんでした。
着信拒否をされたのでは?と、他スタッフの別の携帯番号からかけたところ、ようやく繋がりました。
先方は「あっ…」とおっしゃっており、有給残数の回答があり、退職確定。
あのまま自分の携帯からかけていたら、電話は折り返しこなかっただろうな…と思いました。
正社員 :32名
パート・アルバイト:10名
契約社員 :2名
派遣社員 :4名
業務委託 :1名
不明 :1名
計50名
本日依頼があったなかでも印象に残った退職理由を一部抜粋してご紹介いたします。
・入社して数日で言っていた条件と違う点がいくつかあった事を知った。
・求人票と契約書が違く労基にいったら問題まみれのものだと言われた。
・業務を続ける思いがどうしても出ず、ずっと気分が落ち込んでいる。
・毎日ストレスを抱えて、何とか明るく立ち振る舞ってきたが、限界を感じた。
・主治医からもドクターストップが出た
・患者さんやスタッフに対する威圧的な態度
日々多くの方を対応していると色んな退職理由を見ることがあります。
全てが全て企業のせいであるとも言えませんし、全てを鵜呑みにしているわけではありませんが、事実であればとんでもない退職理由も多いと感じます。
正社員 :31名
パート・アルバイト:10名
契約社員 :2名
派遣社員 :1名
不明 :1名
計45名
メディア出演の影響で依頼者の方が急増しており、母数が増えた分いろいろな依頼者の方や会社が増えました。
以下の内容は今日だけの出来事です。
・既に解雇を言い渡されているのに当社に隠して依頼される方
・バイトが一人辞めると会社が潰れると言い続ける会社
・自社に有休というシステムはないと言い張る会社×2件
・退職確定後に15分間グチを当社に吐き続ける会社
・退職の話をそらし、退職代行についての見解をずっと話す会社
モームリの注目度が上がって嬉しいですが、いろいろな依頼もあります。
難しい対応もありますが、社員で協力してこれからも誠心誠意対応していきます。
正社員 :45名
パート・アルバイト:12名
契約社員 :5名
派遣社員 :2名
計64名
4月1日~本日までのメディア掲載実績をまとめました。
フジテレビ「めざまし8」
テレビ朝日「グッドモーニング」
関西テレビ「情報LIVEとれたてっ」
TSBテレビ「THE TIME,」
ライフスタイルメディア「TRILL」
TOKYOMX「バラいろダンディー」
ネットメディア「J-CASTニュース」
ネットメディア「ITmediaビジネスオンライン」
朝日放送テレビ「ニュースおかえり」
★テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
★NHK「首都圏ネットワーク」
★テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」
★は本日取材対応をさせて頂きました。
『退職代行モームリ』が各メディアで全国に広がっています…!